羽根モノルアーTOP20を動画でアクション比較検討!ランキング形式で紹介します。
- 最新)羽根モノルアー人気と実力のランキング
- 【1位】アベンタクローラー(イマカツ)
- 【2位】ダッジ(レイドジャパン)
- 【3位】デカダッジ(レイドジャパン)
- 【4位】NZクローラーJr(デプス)
- 【5位】リザードクローラー(シグナル)
- 【6位】アベンタクローラーGT(イマカツ)
- 【7位】アベンタクローラーRS(イマカツ)
- 【8位】NZクローラー(デプス)
- 【9位】ヤマトクローラー(ヤマト屋・スキルフル)
- 【10位】アベンタクローラーウッドリミテッド(イマカツ)
- 【11位】THクローラー(THタックル)
- 【12位】クリーパー(ハイフィン)
- 【13位】RVクローラー(ジャッカル)
- 【14位】アイウィング135(メガバス)
- 【15位】FPクローラー(モンカルアーワークス)
- 【16位】THクローラーJr(THタックル)
- 【17位】ベルリネッタクローラー(イマカツ)
- 【18位】鉄馬(ヴァンズベイト)
- 【19位】ゾーイクローラー(THタックル)
- 【20位】カクル(デプス)
- ランキングTOP30最新版(2022年版)
最新)羽根モノルアー人気と実力のランキング
400名以上が参加しているハネモノ企画「デカハネGP」の釣果を元にして作成したこのランキングには、人気と実力のリアルが現れています。(エントリー同数の場合は平均サイズで優越を決定)
※データは6/28時点です。終了後に最終ランキングに更新予定です。
【1位】アベンタクローラー(イマカツ)
1位はやっぱりアベンタ。マイナーチェンジ・改良を繰り返し、デッドスロー系羽根モノの中では人気・実力とも不動の地位を築く。一つだけしかハネモノを持っていけないとしたら、自分は迷わずアベンタ。
【2位】ダッジ(レイドジャパン)
ダッジは、デッドスロー系でアベンタと人気を二分し、1位に肉薄する僅差の2位。アベンタよりも一回り小さく軽量なので使い分けできる。入手困難が続いていたダッジだが、最近は手に入りやすくなった印象。
【3位】デカダッジ(レイドジャパン)
デカダッジは数字的にやや離れての3位。超デッドスローの良さはもちろんあるが、オリジナルダッジとは特性が異なりスローリトリーブでの強いアピールが特徴的。
【4位】NZクローラーJr(デプス)
NZクローラーJrはリリースからまだ1年経っておらず、販売数的に劣っているであろう中で大健闘の4位。ハネを曲げてチューニングすることで性能が確変するので、インプレを参考にしてください。
【5位】リザードクローラー(シグナル)
初期のリザードクローラーはスペック通りの2ozクラスだが、その後30g~40g程度の軽い個体も出て、リリース時期や重さによってアクション特性にも違いあり。個人的には、まさにビッグクローラーベイトという印象だった初期リザクロが好き。
【6位】アベンタクローラーGT(イマカツ)
アベンタだとデカすぎるなと思えばアベンタクローラーGT。よりフィネスに攻められる。ウッド製ゆえにそれなりに個体差があり、そこが注意点。
【7位】アベンタクローラーRS(イマカツ)
究極の超デッドスロー、プロスペックのアベンタRSが7位。シェイクや疑似ちょうちん的な誘いでも効果を発揮できる特殊兵器。
【8位】NZクローラー(デプス)
ランキング中で最重量、3ozのNZクローラーが8位。ノタノタするアクションは他のクローラーベイトとは一線を画す。その存在感とアピールは荒れてるときでもバスを呼ぶ。
【9位】ヤマトクローラー(ヤマト屋・スキルフル)
四国ローカルショップ「ヤマト屋」のヤマトクローラーが9位と健闘。使える速度の幅が広くて万能タイプ。小さめのバスの反応もよい。ビギナーでも扱いやすく根強い人気がある。
【10位】アベンタクローラーウッドリミテッド(イマカツ)
2ozの通称メガベンタが10位。アベンタよりもアピールを強めたい時、雨や風で少し荒れている時でも使えます。スロー巻きくらいでポコポコ音が出ます。
【11位】THクローラー(THタックル)
11位は隠れた逸品THクローラー。アベンタやダッジとかぶるデッドスロー性能。秀でているのは高浮力発泡樹脂ゆえの「ポチャン」という甘い着水音でフィネスな攻めがしやすい。デカハネGPでは釣れてるサイズがでかい。
【12位】クリーパー(ハイフィン)
クリーパーは、国産ビッグクローラーベイトのルーツとなったルアーのひとつ。現行はステンレス羽根ですが、アルミ羽根の旧タイプにいまだファンは多く、そのデッドスローチューンがキモ。
【13位】RVクローラー(ジャッカル)
RVクローラーは13位と人気はないがスペシャリティを感じるハネモノ。ポンパドールシリーズのようなノイジー感はなくそれと正反対のフィネス。スロー巻きでボヨンボヨンと水面で弾む=水面を強く押し、水面が少々荒れていてもバイトを引き出す力あり。
【14位】アイウィング135(メガバス)
14位と思ったより下位に沈んだメガバスのアイウィング。超デッドスローから高速リトリーブまで対応。最大の特徴は諸刃の剣でもある強烈なラトル音。強いラトル音が効く状況で使うのがよいと思います。
【15位】FPクローラー(モンカルアーワークス)
15位は東北のデカハネメーカーからFPクローラー。2ozと重いが繊細。クロールアクションのピッチが細かめでポコポコ音がよく出る。超デッドスローピクピクが秀逸なデッドスロー専用機。
【16位】THクローラーJr(THタックル)
今年リリースされたTHクローラーJrが健闘して16位。水面ピクピク~デッドスロー~速めのリトリーブまで対応の優等生。良く飛び、水面が少々荒れていてもアクションは乱れず安定。
【17位】ベルリネッタクローラー(イマカツ)
デッドスローでも動くように改良され使いやすくなったベルリネッタクローラーが、意外に人気がなくて17位。デカハネGPでは釣れてるサイズが大きい。
【18位】鉄馬(ヴァンズベイト)
琵琶湖アングラーに人気がある鉄馬は、少量生産で相変わらずの入手困難。それでも18位に滑り込み。
【19位】ゾーイクローラー(THタックル)
あのリアルギルボディのゾーイをクローラーベイト化したゾーイクローラーが19位。平面ボディが強く水を押し、水面ピクピクからノーマルリトリーブまで対応。
【20位】カクル(デプス)
2020DEPSメンバー入会特典のカクルが20位。トップに反応がよい状況下で普通に巻いて楽しむタイプ。クロールのテンポはゆっくり目、ポコポコ音が出る。微振動を発生させるスプリングウエイト搭載。
ランキングTOP30最新版(2022年版)
ランキング2022年版です↓
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