【アイウィングフライ】実釣インプレ!期待ハズレからのチューニングで動き出し改善とスロー対応

アイウィングフライは、「これまでの羽モノではあり得なかった、着水同時から即座にアクションを始動…」なんて書いてあり、プロモーションが盛り盛りでしたね。期待しすぎただけにちょっとガッカリした部分がありましたけど、チューニングするとかなり良くなりました。

アイウィングフライは重さ3/8oz

アイウィングフライ/i-WING FRY(MEGA BASS)

全長:66mm
重さ:3/8oz
価格:2,475円(税込)

いつものことですがメガバスの造形美に見惚れます笑。昨年リリースしたビッグクローラーベイト「アイウィング135」に比べると、アイウィングフライは重量・サイズがかなり小さくなり、アクション特性等はまるで違います。

羽根は半透明でソフトです。「鬼」が見えます。

小さくてもLBOⅡでぶっ飛び

シャフトベアリングバランサー(重心移動)とやらの効果で、飛距離はぶっ飛び。風があっても気にならずに使えます。キャストはとても快適、これはマジですごい。

さっそく使った感じでは、コバスの反応はかなりよいと思います。

プロモーションイメージとのギャップ

アイウィングフライは下記のように書かれてました。

『これまでの羽モノではあり得なかった、着水同時から即座にアクションを始動、着水落下地点のターゲットを最速バイトさせる驚異のダイレクタビリティレスポンスを発揮します。わずかにラインスラックを詰める動作にさえ、i-WING FRYは即応しアクションを発生…』

これに期待をいだきました。そういう人多かったのではないかと思います。

実際は、スローに使おうとすると巻き始めは棒引きになりやすいです。「わずかにラインスラックを詰める動作にさえ、i-WING FRYは即応しアクションを発生」が頭にあったので、??となりました笑。動き出してからスローリトリーブしているとアクションが止まってしまう時もあります。

まあ、スローリトリーブにはフォーカスしていません=スローリトリーブには向いてませんということなのでしょう。残念だなと思いましたが、そこは簡単なチューニングで改善できました(後述します)。

アイウィングフライのアクション動画

スローに使いたい場合は、動き出しだけ普通に巻き始め、そこから速度を落として巻く感じになります。

スローリトリーブ

スローリトリーブでも動くのですがいまひとつ安定感がないです。ちょっと速度を落としすぎると、動画の最後のようにアクションが止まってしまうことになります。少し波がある時や浮きゴミなども影響するでしょう。

ノーマルリトリーブ

ノーマルリトリーブでは軽快なアクションでポコポコ音がでます。

スローリトリーブ対応のチューニング

簡単なチューニングでスローで使いやすくなり、速度を落としてもアクションが止まらなくできます。

チューニング方法

姿勢をわずかに後傾させるため、写真の位置に0.15〜0.2gのウエイトを貼ります。それくらい微妙です。やる場合は、家で測って少し重めくらいの作って、フィールドで投げつつ減らして微調整するのがよいかもしれません。ボディ表面がツルツルなので、極薄の板重りを巻きつけ気味に貼るのがよいです。厚みがある板重りだと、使っているうちに取れてしまうと思います。

姿勢が僅かに後傾するため、ポコポコ音が出にくくなりチャプチャプ系の音になりますが、それはあまり問題かなと思います。

チューニングの注意点。ウエイト貼りすぎのデメリット

貼り付けるウエイトを増やしていくと、0.7~0.8gくらいで超デッドスローも可能にできます。こりゃすげーと思ったのですが、次のようなデメリットが露呈します。

着水時、LBOが復帰していない状態(LBOが後ろにある)の立ち浮きの傾斜が強くなり、貼ったウエイトの分だけ沈み加減になります。そのせいか、着水直後にルアーが水平方向に回りやすくなり、ルアーの頭が逆方向になった時に巻き始めるとアクションがスポイルする現象がでます=水中でグルグル回ります。説明ムズいな…。まあ、やってみればときどき「アレ?」ってなると思います笑。

繰り返しますが、ウエイトはちゃんと測って貼り付けてください。そうしないと失敗します。

アイウィングフライとレゼルブとの比較

ウエイトはけっこう差があるものの、アイウィングフライに近いハネモノとしてはディスタイルのレゼルブでしょうか。見た目のサイズ感は近くて、使用感も似ています。

アイウィングフライのほうがハネの面積が大きく、レゼルブよりも多く水を掻き回します。同じ速度で巻けば、アイウィングフライのほうがアピールが強いのは明らかです。よって、少し濁りがある場合などはレゼルブよりもアイウィングフライがよいと感じます。

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アイウィングフライのインプレまとめ

ハネが開きにくいとか、逆さま着水とか、ハネモノにありがちな問題もありません。小さくてもぶっ飛びのアイウィングフライ。

スローリトリーブ対応チューンはおすすめです。チューニングすればかなりイケてるハネモノになります。

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コメント

  1. […] アイウィングフライ投げるとすぐ釣れた。デコ回避w。 […]

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