羽根モノルアーコラム。羽根モノの知識、ノウハウ、よもやま話

NZクローラーJrがついにランキング1位に輝く(デカハネGP・デカ羽根モノ)
2連覇のダッジを抜いてNZクローラーJrがついに1位
でかい羽根モノで競うデカハネGPにおいて、2020年4位、2021年は2位と、年々ランキングを上げてきたNZクローラーJrが、2022年はついにランキング1位に登りつめました。2年連続首...

デッドスロー系ハネモノで有効なライン弛ませ巻きとは
デッドスロー系ハネモノでラインを弛ませて巻くのはどのような効果があるのか。そのお話。
超デッドスローはラインを弛ませて巻く
アベンタやダッジのようなよくできたデッドスロー系ハネモノを超デッドスローで使う場合、イラストのような「ライン弛ませ巻...

デカハネには遅いアワセが大事
なぜ、デカハネは遅い合わせが有効なのか?なぜデッドスローはほぼフロントフックに掛かるのか?
デカハネに遅い合わせが有効なのはなぜ?
この4コマでその理由が分かると思います。
加えて、デカハネではバイトの激しさとその衝撃から体が反応して...

デカハネで乗らないバイトが多発する時、グラスロッドで差が出るのか
デカハネでグラスロッド(グラスコンポジットロッド)絡みの話が定期的にでるので、過去にこんなことがありましたというお話をまとめておきます。
雄蛇ヶ池で流行りだしたビッグクローラーベイト
ハネモノブームの初期、雄蛇ヶ池ではデカハネを投げる人...

私の人生を変えたルアー@アングリングバス最新号(2022年4月号)
アングリングバスの取材を受けて、自分のデカハネストーリーをしゃべりました。ゲラを見るまで「私の人生を変えたルアー」というコーナーだとは知りませんでした笑。
昔このルアーを買っていなかったら、きっとデカハネGPはなかっただろうな~と...

デカハネGPで使える2022年リリース予定デカハネピックアップ(5件)
2022年リリース予定の新作デカハネの中からピックアップです。
スラッシュラット(4S)
デッドスロー系クローラーベイト。ハネ長55mm、1ozクラスでデカハネGP圏内。2月上旬にリリース予定。
ハネ形状と金具セッティングがデッドスロー系...

アングリングバス最新号(2021年12月号)MHグラスロッドxハネモノ
10/21発売のアングリングバス最新号でMHロッドの特集があり、その記事におじゃましてます。
私のブログをよくご覧いただいてる人ならお分かりかもしれませんがオカッパリでMHグラスコンポジットロッドを愛用してまして、ハネモノはもちろん、トッ...

【ハネモノチューンリターンズ】アングリングバス・ハネモノ取材記事
アングリングバスの雄蛇ヶ池ハネモノ取材、最新号(2021年8月号)に載りましたのでお手に取って見てください。
モノクロ4ページで内容盛りだくさん
マニアックなチューンと基本チューンのゴチャ混ぜですが、何か参考になれば幸いです。モノクロ4...