羽根モノルアーを使うにはよい時期になってきましたね! 羽根モノルアーの種類がどんどん増えて、今やバス釣りの羽根モノ人気は定着しつつあります。羽根モノルアーを自作する人まで増えているようです。
羽根モノルアーブームとアクセスランキング
最近、このブログの羽根モノルアー記事(インプレ記事)へのアクセスが減るどころが増加してます。
検索エンジンからくるアクセスランキングの1位はずっと「雄蛇ヶ池」ですが、2位「アベンタクローラー」、3位「リザードクローラー」、4位「アベンタクローラーRS」。それ以下も、アベンタGTや羽丸など、羽根モノルアールアーに関するキーワードがぞろぞろ。自作羽根モノルアーの記事まで上位にくる状況になってきました(驚。
羽根モノのインプレ&おすすめ。使い方や自作する方法
アクセスランキング上位含め、各種羽根モノルアーのインプレやチューニングなど比較検討用の情報をまとめました。
ビッグクローラーベイト入門におすすめの4種と、羽根モノビギナーにおすすめの2種を含め、羽根モノルアー各種インプレ総まとめです。これから羽根モノルアーを使い込みたい人にぜひ見てほしい情報です。羽根モノルアーを自作する方法も参考にしてください。
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実際の動きを見て決めたい人のために、羽根モノルアー各種のアクション動画をまとめました↓
![](https://i0.wp.com/ojagaike.com/wp-content/uploads/2017/10/mongon_douga.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
下の予想馬柱は羽根モノルアーブーム以前(2014年3月)に作ったもの、もはや懐かしいです。ポンパドール以外は発売前で、ダッジはまだホナケンでした笑。
羽根モノルアーの魅力・使い方・タックルなど
羽根モノルアーにどっぷりハマった人にその理由を聞くと、やはり「羽根モノでデカバスが釣れた」ことでハマる人が多いようです。
クリーパークラスのデカ羽根モノルアーでは、出るバスのサイズが大きいことは間違いないです。それを一度経験しまうと、印象に残りやすい強烈なバイトもふくめ、癖になるのではないかと思います。
羽根モノルアーの魅力や使い方についてまとめました↓
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マイクロポンパドール、まもなく
イケてるルアー連発の川島さんプロデュース、マイクロポンパドール(6.5g)がまもなくリリースのようです。
マイクロポンパドール、売れそうですよね~。
でも、言うまでもなく、私はこっちじゃなくてあっち↓
NZクローラー(DEPS)リリース待ち
追記)NZクローラーのインプレを書きました↓
![](https://i0.wp.com/ojagaike.com/wp-content/uploads/2017/10/20171019_46-2-e1525532023335-160x90.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
夏以降のリリースだというDEPSのNZクローラー。デカ羽根マニアにとっては胸元にくるドストレートです。昨年末に奥村さんに聞いたら製品化するとは言ってなかったので、急に話が動いたみたいですね。ハネモノ好きのプッシュがそうさせた??のかもしれませんw。
@kazumasaokumura 奥村さん 昨日のザ・フィッシングでちょい見せしてたデカ羽根モノは、製品化するんでしょうか?(^^)
— つかじー@バス釣り (@tukajii) 2016年12月25日
あれ知る人ぞ知るNZクローラーです!
ハンドメイドなので入手困難… https://t.co/HSAZHMiJ1B— kazumasa okumura (@kazumasaokumura) 2016年12月25日
気になるNZクローラー(80g?)。平べったい形状、ポコポコ音、強アピール。その点でリザクロが似てなくもないですが、これまでになかったタイプです。ただ、オジャガ池のおかっぱりで使うにはちと重いですw。
![](https://i0.wp.com/ojagaike.com/wp-content/uploads/2016/09/20140810_49-e1474428758891-160x90.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
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