デカバスの肉厚アゴに穴あります?エクボとちゃいます、その話

デカバスを釣った時、アゴに小さな窪みがあるのに気づいた事ありませんか? 写真のような肉厚アゴのデカバスほど、窪みが目立つと思います。それから、エラ蓋に変な模様みたいのがありますよね。

ボディのウロコ中に点々とある「側線」で水の振動を感じとることはよく知られてますが、アゴ下の小さな窪みも側線に似た器官(皮下に側線管、窪みは側線孔)であり、水圧の変化や水の流れを感じとります。

バスは目線より上の餌を獲るのが得意だと思います。逆に、ボトムの餌を獲るのはちょっと下手くそな感じで、下顎に外掛かりしたりします。アゴ下は、バスの目からは死角で見づらいから、この側線器官を頼りにしてバイトする傾向があると思われます。

アゴの延長上にある「変な模様」の部分も皮下の側線管に関連すると思われます。この話のソースは、両目が見えないバスの話でも書いたジョーンズ博士の本(英文)で、それを見る限りではボディの「側線」と顔周りの「側線器官」では少々仕組みが違うようです。

アゴの窪みは、スモールマウスのほうが目立ちます(下記参照)。ラージよりも”流れ”に適応しているからでしょうね。

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コメント

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