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雄蛇ヶ池釣行記・雄蛇ヶ池釣果

雄蛇ヶ池5/23トップで48cm

午後の釣行。写真は大谷津奥にある小池。昼間から鯉やソウギョらしき大魚が活発に動いているのが見える。ここにあるソウギョの食い物といえば、水没した枯れ草の茎とそれに絡まって増殖しているアオミドロ系のトロロ藻ぐらいのものだろう。大魚が動き回ってい...
雄蛇ヶ池の生物・生態系

【続編】釣れたのが4回目のバスでした

4回釣れたバス=ヒロシ君と名付けたバスの話。続きです。 1日に同じバスが釣れて「おや?さっきのと似てるな、同じかな」と気づくことがあると思います。そういう連釣ではなくて、長期スパンで同じバスを繰り返し釣れればそこから何か見えてくるのではと思...
雄蛇ヶ池の生物・生態系

追跡対象のバス★釣れたのが4回目のバスでした

5/16に釣った44cmのバスは追跡対象のバスでした。釣ったのはこれで4回目。数ヶ月とか1年を経てもう一度同じバスが釣れたことは何度か経験してますが、さすがに4回釣れた(と確認できた)のは初めてでした。雄蛇ヶ池はそれなりに大きな池ですからね...
雄蛇ヶ池釣行記・雄蛇ヶ池釣果

雄蛇ヶ池5/16の状況

午後の釣行。写真は松田谷津の最奥、遠くに堰堤が見える。黄色い花は自生しているキショウブ。水位はマイナス50cm程度であまり変化なし。 足元はドシャロー状態、アオコでドロドロ。写真右上あたりにザリガニの穴らしきものが見えている。水位が高ければ...
雄蛇ヶ池釣行記・雄蛇ヶ池釣果

雄蛇ヶ池5/9の状況

いつものように午後の釣行。今日は暑い。 写真は堰堤、相変わらず人は少ない。水位はマイナス40~50cm程度、減水が少しきつくなってきた。雨が降らなければ水位は今後も徐々に下がりそうだ。 ブルーギルの動きもシャローで活発化し、ギルのスポーニン...
雄蛇ヶ池釣行記・雄蛇ヶ池釣果

雄蛇ヶ池5/4の状況

午後の釣行。GWでさすがに釣り人が多い。写真は大谷津西側のオカッパリポイント。表層にルアーを通すと小魚がピチピチと跳ねて逃げる。スポーニング第一陣で生まれた稚魚の群れがすでにネストを離れて漂っているようだ。それを守る雄バスらしき魚影もいっし...
ハードルアー

OSPタイフーンの憂鬱と威力(インプレ)

写真はルアマガ6月号表紙の並木さん。タイフーンで釣ってました。 OSPのタイフーンって、買ったはいいけど使わなくなる”タックルボックスの肥やし”になりやすい気がします。なんといってもまず、キャストが難しいですよね。風が強い時や向かい風の時は...
リール

13メタニウムXGの実釣使用感インプレ!ハイギアのメリットとデメリット

シマノのNEWメタニウム、3タイプあるうちで一番ギア比の高いXG。 前回のインプレでその”エクストラハイギア”にはふれなかったので、今回はそこについてです。 13メタニウムXGの説明に、 「ひと昔前なら巻き上げが重くて使い物にならないはずの...