夕方いってきました。水位はやや上昇してマイナス90cm前後。水質はやはり改善傾向でだいぶましになってきた印象。
たまには雄蛇ヶ池らしく蓮のある写真をということで、これは大広の鼻付近の干上がったエリアにある蓮。減水が長く続いているため、陸地化してソウギョが食えない場所にはまだ蓮が生き延びている。
釣果は2本。まずバイブレーションで40cm。
夕まずめになってスピナーベイトにドスンと49cm。太くて傷もない、この時期のオジャガにしてはグッドコンディションなバス。
夕方いってきました。水位はやや上昇してマイナス90cm前後。水質はやはり改善傾向でだいぶましになってきた印象。
たまには雄蛇ヶ池らしく蓮のある写真をということで、これは大広の鼻付近の干上がったエリアにある蓮。減水が長く続いているため、陸地化してソウギョが食えない場所にはまだ蓮が生き延びている。
コメント
1枚目は、久しぶりに、目の休まる良い写真ですね。
ここを日をズラせて定点撮影しますと、ハスが再び消滅した期間(や速度)が数値事例として導かれると思います。
悲しいことです。
よしさん
コメントありがとうございます!
> ハスが再び消滅した期間(や速度)が数値事例として導かれると思います
そうですね。
蓮の状態や水深の微妙な変化で違ってくるのでしょう。
成長した立葉がこのように茂っている状態のものはソウギョは食いづらいようですね。
雄蛇ヶ池を観察しているかぎり、大きく開いた葉をソウギョがどんどん食っているという状況ではなかったと思います。
(以前、よしさんにおしえてもらった、ソウギョが蓮の葉に食いついている映像がありましたので、葉をまったく食えないわけじゃないでしょうけども)
ソウギョは、その口の構造から、細長い茎状のものを口から入れて咽頭歯で食いちぎるので、葉が開くまえの蓮(水中にある茎)が食いやすいはずです。もしくは、葉の部分を食いちぎって茎だけにしてやるとソウギョは食いやすいのでしょう。ソウギョにしてみれば、茎を食いちぎって葉をとりのぞいてくれるミドリガメがいるので、それがよい助けになっているように思います。
ということで、このような状態であれば、ミドリガメとソウギョの共同作業みたいな感じかな~と^^;
つかじーさん 何時も楽しく読まさせていただいてます。 来週 おじゃがに 息子と行きたいと思ってますが、何回か行ったことありますが、何せ初心者なんで 釣れません 息子に 釣らせたいのですが、宜しかったら 初心者でも 釣れる?ポイント&今、釣れるルアー何か 教えていだだけると、嬉しいのですが…! よろしくお願いいたしますm(__)m
ヒロさん、こんにちは^^
まず1本釣りたいのならライトリグ系がいいと思います。わたし自身はライトリグをまったくやらないのですが(汗)、ダウンショット、キャロ、ノーシンカー、スモラバあたりですね。
子連れでおかっぱりなら堰堤か流れ込み前がよいと思います。流れこみ前で子連れでできるかは水位によりますが、昨日の水位(マイナス90cm)なら問題ありません。長靴があればベターだと思います。水位がマイナス50cmより上昇してしまうと流れこみ前の陸地が水没します。
ボートで釣っている人からは、流れこみの沖あたりでコバスがけっこう釣れると聞いてますので、ボートならそのあたりがいいと思います。
がんばってください^^
つかじーさん ありがとうございます。 頑張って一本 釣りたいと思います。 後日、釣果を、ご報告いたします