雄蛇ヶ池に浮かぶたくさんの千切れた蓮葉

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昨日の雄蛇ヶ池釣行で千切れて流されている蓮葉がたくさんあると報告したが、その蓮葉をチェックしてみた。
写真はその中でも茎が太くて切り口が乾燥していない(しおれきっていない)ものを選んだのだが、動物が口でまわりから少しずつ食いちぎっていったように見える。犯人はソウギョだと考える人もいるでしょうが、おそらくソウギョの口ではこんな切れ方はしないだろうし、ソウギョは蓮を途中から食いちぎるようには食べていないだろう。


ソウギョの口にいわゆる歯はない。ソウギョは草をノドの奥まで入れそこにある咽頭歯で繊維を食いちぎる。蓮を食べるときも葦を食べるときと同じように、先端から口に入れていき根元まで完食すると考えるのが妥当であろう。(ちなみに葦を食べる時は、まず体で葦を倒してから食べ始めるようです。実際その場面を見かけました)つまり、ソウギョは葉が開いた蓮が食べづらいので、主に葉が開く前の蓮の茎を食べているようなのである。
あの切り口からして、可能性が高いのはミドリガメではないだろうか。成長したミドリガメは植物食傾向が強まるようで、その好物はオオカナダモ。ご存じの通りオオカナダモはもう雄蛇ヶ池にはほとんどないので、そのかわりに蓮の茎を食っているのではないか。。

 

 

コメント

  1. アリラン より:

    ミドリガメも好物で無い物を食べ始めているという事ですね。
    草魚が人間の気配を察知して、岸際から逃げる時すごい音しませんか?最初聞いた時はワニかなにかいるのかと思いました。

  2. つかじー より:

    そうですよね~。
    70~90cmぐらいのサイズがゴロゴロいますね。
    すごい音して場が荒れるのも困りものです。

  3. トンカツ和幸 より:

    つかじーさんお疲れさまです(^o^)/
    オジャガがどんどん壊れていくのが悲しいです
    あとは、池の力に任せるだけですね

  4. つかじー より:

    トンカツ和幸さん、最近はオジャガに来てなさそうですね…。
    たまには来てください。。臭いっすけどね。

  5. たくぴー より:

    8月初めに出撃した際、ソウギョが岸際の草、カヤ?かな。それが水につかっているところがあり、そのカヤの先端をちぎって食べているのを目撃しました。パチンと音がするので何かなと思ったらソウギョでした。近づくと、猛スピードで逃げて行きました。かなりでかかったです。あれでは、すぐに水生植物がなくなるのも納得です。。。

  6. 通行人 より:

    一時期、今と同じぐらいの季節に、雄蛇ヶ池へ行っていましたが全然景色が変わってしまってますね・・・。
    アナカリスや蓮が沢山あったあの頃が気入っていたんですが残念です。

  7. ヤン より:

    初めまして、ヤンと申します。
    僕も先日、小学生の頃に釣りの楽しさや自然の美しさを学んだ思い出の雄蛇ヶ池に行ってきました。ここのブログや他の情報からあの景観は破壊されて魚の状態も良くないと分かっているはずなのにショックが大きすぎて呆然としてしまいました・・・・・それでもせっかく来たんだから釣りだけは楽しもうと気を入れ替えて始めましたが、ちょっと嫌なことが発生してしまって雄蛇ヶ池はもう駄目だな・・・と涙ぐみながら帰りました。

  8. つかじー より:

    ヤンさん、通行人さん、こんにちは。
    コメントありがとうございます!わたしも同感です。ほんとに残念でなりません。
    しかしながら現状を受け入れて見守っていくほかありません。。
    ちょっと嫌なことって…?

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