気合をいれて出撃したものの、到着すると気温は10度。もう冬ですかね…?という感じ。おまけに雨がかなり降っていて寒さ倍増。すでにボートは撤収したのか1艘も見えず、おかっぱりバサーもほとんどいない。
写真は大広の鼻の西側。干上がっているここのシャローに残っている蓮は、写真のようにすでに枯れはてた。水位は前回よりさらに減水しマイナス110cm強ぐらい。なぜこんなに水を抜く必要があるのかまったくわからない。今日も水門は開放中。雨量にもよるが週末はここからあまり増水しそうな気はしないが、どうか。。
雨がいよいよ強くなりレインウェアの中に水がしみてくるともはや寒さに耐え切れず、早めの終了。釣果は2本。
でっかいクランクでちっちゃい25cm。
バイブレーションで49cm。
コメント
この寒い中、お疲れさまです。ほんと、一気に冬ですよね。。秋の荒食いもなく、冬に突入する予感ですね。そんな中、グッドフィッシュさすがです!
Tackさん、どうも!!
「秋の荒食い」って言いますけど、よくわからないものですね。言葉のイメージからするとガツガツ勢いよくバイトしそうですが(笑
よく釣れるっていう意味なのかな?
オジャガの場合、釣るのはかなりタフでもバスはしっかり食ってるって感じでしょうか(笑
(25cm魚で)2009年春の繁殖が確認できました。水生植物が激減し、生息環境が悪化する中、2010年魚の繁殖と成長状況が気になりますね。
よしさん、コメントありがとうございます。
わたしは子バスが釣れるルアーやリグを敬遠するのであまり釣れないですが、聞くところによるとそれくらいサイズのバスはけっこう釣れてるようですよ^^