雲ひとつないような快晴。気持ちはいいのだが、バスはアフタースポーンらしきやる気なしモードのやつらばかりがフラフラしている。水位はマイナス40~50cmであまり変化していない。水門は放水中。
これはたぶんバスの稚魚。池のあちこちで稚魚が大群になって漂っている。天敵が少なくなっているからなのか、例年に比べ稚魚がかなり多く見られる。写真の稚魚のサイズは2~3cmぐらい。
毎年恒例になりました、岸際で見つけたソウギョのウ●コ。あまりフレッシュなものではないです。
釣果はジャークベイトで46cmを1本。あとはバラシ。今の時期はけっこう難しい。
コメント
うーん、タフそうですね。しかし、きれいなバスですね!それにしても、つかじーさんは、ジャークベイト強いですね。
Tackさん
ジャークベイトなんですが、今日のはジャークしないで釣りました(丸秘
ジャークベイトとはいえ、色々なアクションありますからね。。その日に合ったアクションを見つけるのがミソと言えそうですね。というか、マル秘って、このブログ見てる人みんなわかっちゃうじゃないですか(笑)
たしかに、いろいろなアクションありますが、ノーマルの状態ではできない動きです。。^^
なるほど、チューンしてあるということですね。
はじめまして(^∀^)
バス歴数ヶ月のナリといいますですm(_ _)m
千葉へは月1~2回行くでとても参考になります。
また来ますのでよろしくおねがいします
ナリさん
はじめまして^^
ありがとうございます!
また気軽にコメントしてください。
やっぱり、あれはバスの稚魚なんですね~。
先々週のことですが、大ヤツ、小ヤツのオーバーハングをボートで流しながら攻めていると、シェードの切れ目辺りに直径1~2mの稚魚の群れが幾つも浮いてました。ミノーで直撃すると群れの下から雄バス(?)が様子を伺いに浮いてくるので、ついついハマりそうになりましたが、正解は奥の岸際ギリギリ(縦スト?)で、ラバジ(1/2oz+ビッグダディ)をユラユラ落とし込むと45cm前後のアフターのメスバスが面白いように釣れました。
これは必勝パターンと思い、先週の土曜日も朝から攻めたのですが、結果はサッパリでした。
今シーズンは4月の中旬から通ってますが、私もの場合、良い釣りができたのはラバジがハマるケースだけで、ジャークベートはさっぱりです。
何が違うんでしょうね~?やっぱり腕なんでしょうね~。弟子入りしたいです・・・。
ヒロさん
どうもです^^
> 45cm前後のアフターのメスバスが面白いように釣れました
それはすごいですね~。ナイスです!
> ジャークベートはさっぱりです。何が違うんでしょうね~?
釣れるパターンは一つじゃないです。(この場で書くのはご勘弁ねがいたいです)レンジ、速さ、イレギュラーな動きをさせる、といったあたりにキーがあると思います。フィーディングモードに入っていれば別でしょうが、わたしの場合お手本のようなジャークをして釣れるケースは少ないです。オジャガのバスはすれてるからかもしれませんね。
ボートだと色気を出して5~6本ロッドを積んじゃうので、一つの釣りを自信がもてる様になるまでやり通せないんですよね~。
私のラバジも東播の野池で何年も釣り込んで自信をつけました。確かに使い方は季節や状況によって何通りもありますからね。ジグロッドだけで5本くらい持ってますもん。使い方は微妙すぎて、もはや言葉では説明できません。
あ~、それにしても東播のウィードジャングルが懐かしいです。オジャガが昔のウィードモリモリ状態に戻ったら最高なんだろうけどな~。
今週はジャークベイト縛りで何か掴めるまで頑張ってみようかなぁ・・・。やっぱりストレス死しないように3時間だけ頑張ってみます。
なるほど~
ヒロさん、かなりお上手そうですね~^^
わたしなんぞは、ただ雄蛇ヶ池多少知っているだけの超自己流ですので。
> オジャガが昔のウィードモリモリ状態に戻ったら最高なんだろうけどな~。
まったく同感ですね!!