写真は流れ込み横。湖畔の木々が種類によっては芽吹き始めているが、新芽が出そろいカバーのシェードがはっきりしてくるまではもうちょっと時間が必要。ユスリカが湖面をたくさん舞い産卵している。いつもなら起こるギルのボイルは見られず。ギルはシャローでちらほら見つかるようにはなったが小さいものがほとんど。表層水温は12.6~13.5度。13.5は大谷津。水位は満水のまま。
大広の鼻の西側。刈られた竹が池側に覆いかぶさっているが、この場所では竹の下の隙間はほとんどなさそう。竹でできたカバーも場所によって状況がだいぶ違う。
釣果は夕まずめにビッグベイトで1本。48cmの雌。はっきりプリスポーンとわかる、すぐに産卵できそうな腹と肛門でした。
コメント
お見事です☆だいぶ春めいてきましたね♪鯉の野ッ込みが凄い事になってました^^;
イイ魚ですね。
今年の初釣行はまだなので、
そろそろ行きたいんですが、
なかなか・・・・
ここを見て妄想するしかありません(笑)
洋平さん、どうも^^
水中も春のようですね。
私が見たんでは、鯉は松田の奥の浮きゴミの下がすごかったです。のっこみしている鯉は、中途半端なサイズ(デカバスぐらいのサイズ)がみょうに増えた気がして。気のせいかな…。サイズがバスぐらいなので、いっしゅんバスかと思っても鯉、ってことがふえました。中にはヘラも混じってるかもしれませんが。
ヘビスモさん
おひさです^^
そうですか。釣り行けないのは寂しいですね。今週末あたりから釣り人の活性があがって(笑)混みはじめるかもです。