表の堰堤では余水吐からわずかに水が落ちており、雄蛇ヶ池の水位はジャスト満水。写真のように、ジャスト満水時に裏堰堤前の古いヘラ台は最上部の木枠までちょうど水に浸かる状態になるのでこれが水位の目安になる。水門は放水中。
松田谷津の例の木もすっかり水の中だ。
これは松田谷津の一番奥。アオコ(ソウギョの糞も混じっている)がかなりきつい。ソウギョの活動が活発化するにつれ、刻々と水質が悪化していると思われる。
岸際はだいたいこんな感じ。
蓮中にもアオコがでていてこんな感じ。
昨年と比べアオコ現象の悪化が早く、ざっくり1ヶ月ぐらい早い感触である。やはり昨年を超える水質悪化が起こりそう。悪い予想は外れてほしいものだと思っていたが、無理なようである。
釣果は4本でした。
コメント
良い色のバス達ですね
自分も頑張ってきます
さすが、オジャガ!
さすが、つかじーさん!!!
こんなの見せられちゃうから、
また行きたくなっちゃうんですよね。
それにしても、つかじーさんは
小さいバス釣った事あるのですか?(笑
麦わらのゾフィさん、どうもです!
小さいバスは釣る対象から外したいというか。かっこつけてんじゃないよっていわれるかもしれませんね(汗
短時間でデカいの1本釣ってあとは散歩して散策して帰るのがわたしの理想です。そうは言ってもときどき小さいのも釣れますよ(笑
和幸さん、どうも!
今日はサイズも出ていい感じでしたが、たまたまいい状況に当たったんじゃないかしら。今の時期、けっこう状況変化するので一筋縄ではいかない感じがします。シャローカバーも撃ち尽くされてたらだめだったでしょう。
うーん、いいカバーができてますね。やばい、おじゃがに行きたい~!つかじーさんはあまり釣果に波がないのですごいです。私は波がありますので(汗)
カバー撃ちはドキドキ感が癖になりますね。面白いです。でも最近は草魚がドシャローにいて、人の気配に気づいて「ゴボォ~~~」とかすんごい音たててあわてて逃げるので心臓に悪いです。まじで。
ほんとドキドキしますね!どこか、カバーが永遠につづくような釣り場ないかしら。しかし、カエルに気づかれないくらいに近づくなんて、神業ですね。ライギョもびっくりしますよね。思わずかみつかれるんじゃないかと。。
カバーが永遠につづくような釣り場ですか…。やっぱアメリカ本土がいいんじゃない。撃ち尽くせないほどとんでもなく広いところたくさんありそう。
アメリカですかあ。行ってみたい。フロリダバスとか釣ってみたいですね。。仕事でアメリカ人とメールのやり取りをすることがあるのですが、その人に聞いたところ普通にバスを食べるらしいですよ。コショウとか振って食べるとうまいらしいです。中には自分の敷地内に池をもっていてそこで釣りをする人もいるそうな。うらやましすぎる。。
>短時間でデカいの1本釣ってあとは散歩して・・・
それ私も理想です(笑)。
ただオジャガのアベレ-ジ取れれば十分です(笑)。
それと散歩って感じより開拓(調査・冒険?)って感じですかね(笑)。2本目はほぼ、このパターンで調査中に出たやつですね。
そういう釣り、いいですね。