ハイフィンなどのアメリカ製品しかなかったころ、ビッグクローラーベイトはキワモノ的な印象が強かったと思います。一部のマニアだけが入れ込んでいるルアーでした。
バサーにビッグクローラーベイトがほぼ出てこない件
素朴な疑問なのですが…
ここ数年で、ダッジやアベンタなど国内メーカーから製品がリリースされ、最近ではNZクローラーが注目されました。ビッグクローラーベイトの人気は定着した気がします。
しかし、いまだにBASSERにはビッグクローラーベイトがほぼ出てきませんよね。無視しているかのように。
ビッグクローラーベイトはルアーの1ジャンルとして認識されていると思います。個人的には、取り上げないのもちょっと変だなと思うくらいですけど笑。
クローラーベイトとビッグクローラーベイトの境い目
どこからがビッグクローラーベイトなの?? ポンパドールは違うの?ダッジはビッグなの?
世の中的には、ポンパドールとダッジの間に線があるような感じです。
個人的には、ダッジはビッグクローラーベイトというには物足りないサイズ感だと思っています笑。
「どこからがビッグベイト?」と同種の議論ですかね笑。
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コメント
デカ羽根だと、本の背の部分からはみ出てしまうからではないでしょうか笑
私もダッジはミディアムといった感じで、太さが物足りない感じですね笑
haruさん、どうもです!
たしかに、羽根広げて上からだと無理がありますかね…w
ダッジは…デカダッジに期待ですね(^^)
バサーでは無く、マニアーだったら、すぐ載せてくれるでしょう(笑)
デカ羽根は、まだトーナメント向きでは無いので、載せて貰えないのですかね?
ダッジの大きさでは、デカ羽根では、ありませんよね?
だから、デカダッジを造ってるんですよね?(笑)
みんさん、どうもです!
トーナメント向きでは無いと載せて貰えないのだとすれば、
ジャイアントベイトなんてそうだと思いますけど、何回も載ってたような…笑
デカダッジはそういうことですかね笑笑(^^)
つかじーさん こんにちは。
デカ羽根モノはギミックの詰まった面白いトップで、誰でも楽しめるルアーらしいルアーだと思います。
それは動画や釣果情報を見ても明らかだと思います。
アメリカのトーナメントじゃそんなに結果が出てないんですかね?
超シークレットベイトだったりして笑
ちゃんちょめさん、どうもです~
そうですよね!!
デカバスが釣れるし、ユニークだし、
デカ羽根モノは日本で進化をとげ、スペシャルなルアーへと昇華したと思います(^^)