午後の釣行。ボートは4～5艇ぐらい見える。
水位は満水のまま。シャローの表層水温は18度前後。水質はだいたいステインだが場所によって濁っていたりクリアーだったりまだらな感じ。
写真は松田谷津。
ジャークベイトで若いバス。36cmぐらい。
スポーニング関係ないヤツか。
夕方になってトップで47cm…
目立つ針傷などなくきれいな魚体。尾びれだけ切れて出血がある。
絶滅危惧種の浮き苔「イチョウウキゴケ」＝苔類の中で水面に浮遊する唯一の種。
理由はわからないが、今年は増殖して多く見られる。
同じく雄蛇ヶ池に生息してた絶滅危惧種の「ガガブタ」は、草魚放流により消滅した（2012年秋以降未確認）。
コメント
ナイスフィッシュです！2本ともきれいなバスですね！絶滅危惧種がいるおじゃが池、大切にしたいですね。
Tackさん、どうもです！
状況からして、ワタシ的には2本獲れれば上出来( ´ ▽ ` )大満足
水温が18℃もあるのですか？
関東の方が関西よりも水温が高そうですね!!
２本ともいいバスですね～
ナイスフィッシュです♪
フッチャンさん、どうもです！
ありがとうございます。
今日は終日ほぼ晴天だったと思います。気温も高かった、暑いぐらいでした。岸際の表層で測ってるので少し高めにでてるかもしれませんが＾＾
ナイスフィッシュ ２本いいっすね
ジャークベイト ルドラかな？
やっぱりジャーク中にバイトですかねぇ～？
気持ちよさそう～
今日は暑かったですね！！
RINZOさん、どうもです！
暑かったっすよ。途中で脱ぎましたもの。
ジャーク中かって聞かれると、まあいちおうジャークかなｗ( ´ ▽ ` )
ナイスフィッシュですね★
イチョウウキゴケ！なんでそいつはソウギョの餌にならないんですかね？魚が入れないくらいの どシャローに生えてる？それとも不味くて喰えないとかでしょうか？？
ちょっと興味深い植物ですね〜！
メンタイさん、どうもです！
そうです、ドシャローのものを草魚が食えないからです。
草魚は大きな河川でないと繁殖できないゆえ、新しく稚魚が生まれてきません。ドシャローまで入ってこれる小さい草魚はいないのです。（稚魚放流時は別ですが）
２本ナイス！！ジャークベイトとトップ状況による使い分けですかね？どちらにもアジャストされるのが流石です！！
広い知識で自然を理解されているのも素晴らしいです！！非常に見習いたいです！！
diskblackさん、どうもです！
晴天でしたから、でかいトップは夕方にならないとさすがに無理なので( ´ ▽ ` )アジャストというかそれだけですｗ
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