午後の釣行。今日は3連休最終日。ボートがそれなりの数浮いていてオカッパリバサーも多い。薄日が差す曇りの天気で北東風がやや強めに吹いている。水位はさらに上昇しマイナス10~20cm程度。水温は20~21度ぐらい。風の影響もあってかアオコがシャローだけでなく池全体に拡散しているようだ。写真は弁天谷津。
上の写真ではよくわからないと思うが、撮影地点の足元はアオコでドロドロでとても酷い状況。
各ワンドの冠水した草むらはソウギョの食害でどんどん縮小しているが、まだまだ草は残っておりこの先水質はさらに悪化することが予想される。
釣果はカバーを撃って1本。46cm。
水位が上がってシャローカバーにもバスが入っている感じでした。でも、休日午後から行ってカバーを撃つとなるとすでに一通りかそれ以上撃たれていると思われ、それなりにきびしいです。カバーを撃ちするならやっぱり午前中です。
コメント
私は久しぶりにおとといおじゃがいきましたが、アオコひどいですよね。。かなり分厚いマットという感じでした。
かなりきてますね^^;
このままだとさらに悪化しそうです。
改善するために放水してまた減水させる可能性もありそうですね。。
アオコひどいですね~~!!
写真からでも臭ってきそうです。。。
雄蛇ヶ池のシャローも復活しましたか^^
行きたいな!!!
ぶ厚いアオコですね…もはや別の物体に感じるレベルですよ(^^;;
そんな中コンスタントに良型獲ってるつかじーさんですが、苦手なシーズンってありすか?
ころっけさん、どうもです!
アオコ臭いです^^;
でも増水したのが気温がぐっと下がった後だったのが幸いしました。
もし残暑が続いていた時期だったらばアオコが腐敗して臭さは最悪になっていたかも。
シャローはアオコもひどいしシャローカバーにバスが多いわけではないと思います。この時期ですから魚がある程度散ってるでしょうし。そのへんはボートでやったTackさんに聞いてみてください^^
メンタイさん、どうもです!
苦手なシーズンですか。。あまりそういう意識はないかも。もちろん以前はありました。
バカみたいに長い年月ず~っと同じフィールドで通年釣りをしてるので。その経験値が大きいです。今でもまだ、やればやるほど大きなバスが釣れるようになる気がしています。いまだに新しい発見があります。バス釣りとはほんとうに奥が深いとおもいます。
でも、
もちろん真冬はきびしいですし、コンディション的に雄蛇ヶ池でオカッパリで釣り辛い状況=バスがシャローに少ないときはつらい、というのはあります^^
こんばんは!
アオコがすごいですね^^;本日仕事帰りにおジャガに少し寄ったんですが10㌢に満たないくらいのが一匹釣れました…ハードルアーでこのサイズは逆にレアかな〜、と思い報告させて頂きました(`_´)ゞ
と、おジャガじゃないですが丸々太った46㌢が釣れました!!
ついにやりましたよ!つかじーさん!自己ベストを1㌢更新しました。。
嬉しさのあまり、自慢みたいな書き込みになりすいませんでした~
つかじーさん>
こんばんわ!
アオコがヤバイですねー。
写真越しに匂いが伝わってきます。
(−_−;)
秋の雄蛇ヶは過酷ですね…(汗)
ばちおさん、どうもです( ´ ▽ ` )ノ
いいじゃないですか〜
記録更新おめでとうございます★
仲秋時雨さん、どうもです!
そうですね。せっかく釣りしてても気持ち悪いです。アオコ臭くて。
タフだし、他へ行くのが賢明かと。。