今日発売のロッドアンドリールの記事、
「バスプロじゃやらない冬野池テク」(p.46~)見ました?
記事内の写真に写っている堰堤と階段、遠くに見える排水施設。この記事の取材場所ですが、わたしのブログをよくご覧いただいている人はわかりますよね?
記事内の写真は全部雄蛇ヶ池でした。記事のどこにも書いてないけどw。
ここ数年、雄蛇ヶ池の露出度が一番高いのはたぶんロドリでしょうね。
肝心の内容は”冬野池攻略法”といった内容で、バイブのこともちょっと書いてありました^^
記事中にバス持ち写真がないですね。釣れなかったのかしら…?
コメント
確かに、冬のおじゃがは厳しいですもんね。自分的には、1,2月のおじゃがを、おかっぱりの達人、村上晴彦先生に挑戦してもらいたいですね。
Tackさん、どうもです!
そうですね~。天才岸釣り師のお手並みを拝見してみたいものです。
天才岸釣り師といえども、数年前は別として今の真冬のオジャガはかなりきびしいはずです。たった1日のロケではね。
おじゃまします。
真冬のオジャガ…
やはりプロでも厳しいシーズンみたいですね。
ちなみにBasser Tackさんもオジャガに良く行ってあるみたいですが、現場でバッタリ!なんてこともあるんですか?
メンタイさん、どうもです^^
はい。あります。
Tackさんは、だいたいボート、わたしはオカッパリで、
気づいたら手を振るって感じですかねw。