アングリングバスの雄蛇ヶ池ハネモノ取材、最新号(2021年8月号)に載りましたのでお手に取って見てください。
モノクロ4ページで内容盛りだくさん
マニアックなチューンと基本チューンのゴチャ混ぜですが、何か参考になれば幸いです。モノクロ4ページ(P.132~135)で文字量が多いです。
実釣取材@オジャガ池
ロドリやアングリングバスで取材は何度もあるのですが、実釣ありの取材は初めてでした。オジャガ池での実釣で土曜日AM8時から一周歩いてなんとか1本キャッチしました。
雰囲気的にどうみてもタフそうなので、アベンタを投げたいところを我慢して、最初はダッジを投げていました。まあ反応はないわけで、それで投げにくいところに入れ込むためにヤマクロを選択…でした。
記事では触れてない胸毛チューン
ちなみに記事では触れてない(ライターの柳沢さんに聞かれなかったので)のですが、NZクローラーJrのクリアカラーをマジックで部分的に黒く塗ってます。
不思議に思った人もいると思います。これはフックの部分だけシルエットを出すことでフッキングをよくする狙いで塗ったものです。胸毛チューンです笑。
コメント
実釣で、結果を出されるのが素晴らしいです!さすが有名人ですね!
ありがとうございます!運です笑