午後の釣行。
水位はマイナス60~70cm。台風の雨で30cm強の上昇。この程度では小谷津の奥まで水は来ない。
下の写真は松田谷津奥から表堰堤方向。冠水した草をソウギョが昼間から喰いまくりの状況。このあたりの水質はかなり酷い。
シャローの表層水温は20.2~21.6度。水門は放水中…
釣果はシャローカバーを撃って1本。45cm。
ワンドの奥のアオコ。
ソウギョが草を喰えば喰うほど、ソウギョの糞由来のアオコがどんどん増え水質は悪化、その汚い水を放水で流す、結局また減水する、そんな感じでしょうか。。
コメント
久々の撃ちモノ フィッシュ?ですよね??
水質どんどん悪くなる印象ですね〜( ;´Д`)
メンタイさん
そうですね!
減水でたいしたカバーもないし、
最近はトップばっかでしたからね( ´ ▽ ` )
台風後 水が良くなると思いましたがダメな感じですね
バスさんの口がかわいそうなことになってますね
フック外し 気をつけたいと思います
満水にならないとシャロー厳しい感じですよね
RINZOさん、どうもです!
増水直後なら、まだキレイw
前回記事のコメントで書いたコレ↓
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でも、減水時よりもシャローに期待がもてます。
今の季節、基本的にバスは広く散ってますよね。
雄蛇ヶ池の特殊事情=増水すればソウギョが冠水した草を喰いにシャローに集結します。それをバスが嫌う傾向もあると思います。
くわえて水質はどうか=しばらくたってソウギョが草を食いまくった後、シャローはアオコ(糞由来)だらけになる。
このあたりの兼ね合いで。
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な感じです(‘ω’)