「Keep casting !」 「Go for it !」
バス釣り暦が長いなら誰でも聞き覚えがあるだろう、田辺さんの言葉。
人生もすでに半世紀を費やすと何だかこの言葉がシミルようになってきましたよ。人間50にもなると活力がなくなってくるもので、だからバスフィッシングも、人生も、「Keep casting !」そして「Go for it !」だなって^^
でなんとなく、昔の田辺哲男の本「田辺哲男 Bassing Pattern Book」を読み返したわけです。
今の田辺さんだったら違うこと言うかな?とか妄想しながら、けっこう古い本だけどやっぱり田辺さんは特別だなって思いながら。
師曰く…とか言って、わたしの持ってるノリーズといえば、先日書いたロードランナー1本だけなんですけど(爆
前書きをちゃんと読んだら・・・
そこにバスアングラーにむけたメッセージが載っているのですがその冒頭でいきなり(・ω・)?でした。
田辺さんがバスフィッシングをはじめたのは1970年代末の中学一年の時だと書いてるけれど、わたしがバスフィッシングをはじめたのは1970年代末の中学三年。田辺さんは私より4つ年上のはずなのでなんか計算合わないなと。細かいことに気づきましたw。1970年代前半からルアーフィッシングブームはきてたので、田辺さんは私よりけっこう早く始めてるはずです。
どうでもいいことで脱線しました。。
話しを戻すと、
そのメッセージの中で、田辺さんいわく、
「釣りはなんでも面白いけれど、バスフィッシングが特別なのは、経験を積むことで極めて刺激的な高次元の面白さを見出せるようになるからだ」
ん~ やっぱり田辺さんうまいこと言ってる。まさにその通りだなって改めて思いました。
でも、昔この本を読んだときはなんとも思わなかった。てか、前書きスルーしてたかも!?^^;
この田辺さんの言葉に”激しく尿意”した貴方!!
もうバスフィッシングからぬけられない人ですね( ´ ▽ ` )
コメント
あっ!この本見たことあります☆
数年前にシーバスエキスパートの人から
見つけれたら読んでみなよ!と薦められましたが、見つけられませんでした☆
懐かしいですw
高次元の面白さ!なるほどですね
くそ寒い中釣りに行きたくなる事も次元が違うんでしょうねwww
トンカツさん、どうもです~
今amazonみたら、中古で250円(+送料)ってのがありましたw
攻め方とかルアーとかは一時代前って感じなので、今読むと・・・かもしれません。ですが、田辺さんの考え方、バスフィッシングに対する情熱、が伝わってくるね^^
激しく尿意っwww
ある意味高次元ですね!
脱線した部分が私の足りないオツムでは良く理解出来ませんでした(^^;;
ブレ無い思考を持った方の過去の記事は今見ても共感する部分が多いですよね♬
つかじーさんの過去記事もまた然り♪( ´▽`)
メンタイさん、どうもです^^
激しく尿意ありがとうございますw
過去記事読んでくれてありがとうございます!
田辺さんのお言葉感銘をうけますね☆
なんだかつかじーさんの「冬トップ」が頭に浮かびました(^_^)
雄蛇ヶ池に通っている経験とルアーのアプローチの仕方やアクション等の経験★
色々な要素が合わさって「高次元の面白さ」なのかなと♪
私はまだまだ頑張らなければ(^^♪
keijiさん、どうもです^^
もし「高次元の面白さ」を別な言葉に言い換えるなら「新しい発見」だと思います。発見したその時にものすごい感動があるわけです。
今の世の中、新しい何かを発見する感動って少なくなってますよね。小さな発見かもしれないし、おそらく他の誰かがすでに発見しているかもしれないのですが、セオリーでもなければ、自分の中に既成事実としてないものなら、それに直面した時って発見した感覚と感動がありますよね!「うわっこれすげー!こうやったら食うんだ!セオリーとまったく逆だ!」とかね。
経験を積むほど、レベルの高い発見がある、そういう感覚ですね^^
私も激しく尿意しました!
海のルアー釣りもしてますが、やはりバスフィッシングは奥が深く、面白いです。
まだまだつかじーさんに比べたら経験も腕もないですが、これからもバス釣りを続けていくことで、もっともっと田辺さんの言葉がわかってくるんだと思います。
Tackさん、どうもです!
尿意しましたか〜w
本貸しますよ( ´ ▽ ` )ノ
ありがとうございます!ぜひ!
激しく尿意に一票!!
少し漏らしたかも(笑)
続けられる趣味があるって幸せですね^^
どうでもいいことですが、若かりし頃の哲男さんってマリオに似てません??
ころっけさん、どうもです!
漏らしましたか〜ww
たしかに、マリオに似てますね。小柄なところも。( ´ ▽ ` )