午後3時頃に堰堤に到着。堰堤には鯉狙いと思われる竿が数本立てかけられいるが、さすがにバスをやっている人はほとんどいない。ボートもすでに引き上げたのか1艇も見えない。バスの個体数が減少している雄蛇ヶ池は冬になってさらにタフ化して人が減っているようだ。
減水は1m弱。流れ込み前は干上がってサンドバーが広く露出している状態。サンドバーまわりの水深は浅く、遠浅なドシャローのような感じ。水温は6~8度ぐらいで、日向と日陰でかなり差がある。
釣果はバイブレーションで48cm…
根掛かりする沈み物が多いところを狙ってジャーク&ボトムステイを繰り返してみた。根掛かりを減らすためバイブレーションはリアフックのみの1フック。ボトムステイ中のショートバイトがうまく口先に掛かってくれた。ゆるいドラグ設定と硬めのグラスロッドにバスが疲れるまでを任せるのが、冬の浅掛かりの身切れバレを減らすための選択です。
コメント
この寒波の中、さすがです!
グッドフィッシュですね。年内にもう一本お願いします!
寒い中お見事です!!
フロントフックを外すだけで飛躍的に根掛り減りますよね!でも極寒期の貴重なバイトを考えると…ジレンマですw
Tackさん、どうもです!
なんとかうまく1バイトとれました。
減水しすぎです。。
缶さん、どうもです!
まさに、おっしゃる通りです!
わたしもできるだけ2フックでやりますよ。でも、どうしても無理な場所だけ割りきって1フックです。リアフックを細軸デカイのに変更&タックルバランスでなんとかランディング率をあげてます。
ナイスワンですね♬裏山鹿〜w
根掛かりポイントにリアフックのみのバイブ…フ〜ムフム!パクリます♪( ´▽`)エヘッ
メンタイさん、どうもです!
どうぞ、どうぞ!!
その場合、前のコメに書いたようにリアフック交換したほうがよいです。
冬の釣り。やり方はともあれトライあるのみですよー
って、子供が大きくなってからね^^