雄蛇ヶ池6/12の状況

スポンサーリンク

午後行ってきました。曇がでてきたが風がほとんどない状況。水位は今日も満水。もう一ヶ月ぐらいほぼ満水が続いていることになる。これは近年では珍しいが、これから梅雨が本格化するだろうからまだまだ水位が高い状態が続きそうである。雨の効果でアオコ現象は一休みといったところ。
写真は”大広の鼻”の西側。5月12日のブログでこの場所に蓮の葉がたくさんひらきはじめた写真を掲載したが、案の定、その蓮の葉は食われてなくなった。今の時点で蓮葉が見られるワンドはないに等しい。




一時期あった、昼間のトップの反応が乏しくなってきた。トップの反応が乏しかった去年と同じような状況にもどってきた感じがする…


釣果はカバーで1本のみ。37cm。ボートの撃ち残しがありそうな場所でキャッチ。




今日のようなコンディションで、日曜午後からのおかっぱりではこれでも目一杯やったというところ。
あいかわらずタフな状態と思われます。
今日は雄バスが付いている産卵前っぽいネストを見かけました。次の大潮まわりがラストのスポーニングになりそうです。

コメント

  1. Basser Tack より:

    タフですね(汗)蓮の葉がないに等しいのは悲しいですね。。

  2. つかじー より:

    タフですよ~
    釣れてるのはTackさんぐらいでしょw。

  3. メンタイ より:

    お疲れ様でした‼
    タフ、タフって仰ってますが つかじーさんもシッカリ釣ってますよね〜(^^)サスガ
    スポーニングってこの時期まで続いてたんですね(゚o゚;;
    知らなかったです…(^^;;

  4. つかじー より:

    メンタイさん、どうもです!
    > スポーニングってこの時期まで続いてたんですね
    いがいとだらだら続くんです。
    プリは他の状態のバスより釣りづらいので、遅いプリはなかなか釣れないのですけども、実際にプリが6月でも釣れることがありますし。
    でかいバスから先に産卵すると定説的に言われていますけど、これもまたそうはいいきれず、雄蛇ヶ池で6月にビッグフィッシュがネストに入っているのをみたことがありますし、でかいプリが6月に釣れることがあります。
    バス釣りには例外がつきものですね^^

  5. Basser Tack より:

    おじゃがで泳ぐとは。。流れ込みのところならまだわかりますが。。
    アオコを大量に飲み込まないように注意しないといけないですね。

  6. つかじー より:

    Tackさん、どうもです!
    アオコで濁ってるのにね。
    やめたほうがよいですよね。
    ガンガン泳がれては釣りしてる人にとっては大迷惑ですし。

タイトルとURLをコピーしました