ウェーダーはこれまでに7種類(5メーカー)を使ってきたのですが、今は「リバレイ RVアクアマックス ウエストハイ ウェイダー」を気に入って使ってます。おすすめです!
ウェーダーを選ぶ際のポイント
雄蛇ヶ池での使用を例に、ウェーダーを選ぶ際のポイントを紹介したいと思います。
私が使っているウエストハイウェーダーは、ウエスト位置ぐらいまでの少し短いウェーダーなのですが、雄蛇ヶ池では春夏秋のスリーシーズンこれでOKです。素材が透湿素材なので値段が少し高めですけどもし予算的に合えばおすすめです。素材がナイロンのウエストハイウェーダーはもっとやすいです。”ウエストハイ”で検索してみてください。では、どうしてこれがおすすめなのか、ですが…
まず、ウエストハイ
ウェーダーを履いたことがある人ならわかるでしょうが、履いて歩くと蒸れてとても暑いです。夏場などはほんと最悪です。特に雄蛇ヶ池のようなフィールドの場合、上り下りの山道みたいな所もあってけっこう歩く距離が長いので蒸れて暑くなりやすいのです。普通に池を一周するだけでいい運動になるぐらいですから、へたすると移動しているうちにウェーダーの中が汗でぐちょくちょになります。
この蒸れやすさという点に関して、透湿素材かそうでないかというのもありますが、ウエストまでのタイプ「ウエストハイ」か、胸まであるタイプ「チェストハイ」かで暑さと蒸れぐあいがかなり違います。「ウエストハイ」なら蒸れても暑いのが下半身だけになりますし、上半身のシャツの前を開けるなどで結構体温調節できます。
雄蛇ヶ池の場合、水位にもよりますが比較的浅いウェーディングで済む場合が多く、ほとんどの場合ウエストハイのウェーダーで用が足ります。わたしが胸までのものが必要と感じるのは根掛かりをはずす時ぐらいでしょうか。
雄蛇ヶ池のボトムは、泥底でもぐるか、泥岩のような滑る岩盤か、のだいたいどちらかです。だから、せいぜい太ももぐらいの深さでやめておかないと危険というか、実際に胸までのウェーダーがほしくなることが少ないのです。わたしがウェーディングするときはだいたい膝ぐらいまでしか入りませんが、雄蛇ヶ池ではそれでも十分釣りになります。
ウエストハイウェーダーの大きなメリット(1)
「ウエストハイ」には隠れた大きなメリットがあります。それはオシッコですw。
胸まであるウェーダー履いてるとオシッコするのがすごい面倒じゃありませんか?そう、ウエストハイウェーダーはオシッコが楽なんです。ウエストハイならサスペンダーの接続部分を外して少しズリ下げるだけでオシッコできます。しょってるバッグなどを下ろす必要さえありません。これが楽で非常によろしいのです。
最悪なのは雨が降っているときですが、サスペンダーの上からレインウエアを着ますけど、胸まであるウェーダーだと基本的にレインウエアを脱がなないとオシッコできません。大雨のときはほんとに困ります。その問題が解消されます。変な話、ウェーディング中に立ち込んだままでもオシッコできますw。
ウエストハイウェーダーの大きなメリット(2)
ウエストハイウェーダーだとウエーダーを履いたままでズボンのポケットが使えます。
ジーンズのうしろポケットにロッドを一本差すこともできます。カメラや携帯などできるだけ水を遠ざけたいものをズボンのポケットに入れてしまえるので便利ですし、その分バッグが軽くなって楽です。
ウェーダーを選ぶ際のポイント。その他
ウェーダーの底(フェルト底)
雄蛇ヶ池での使用を考えると、「フェルト底」のウェーダーがBetterです。
長靴のようなゴム底(正確にはPVC底)だと、雄蛇ヶ池によくある、「竹を切った跡」や「水中の折れた枯葦の根本」で靴底を踏み抜く危険性があります。わたしは実際やりましたし、そうなってしまうと修理のしようがありません。あと、ゴム底は雄蛇ヶ池によくある「滑りやすい岩盤」でよく滑るので危険性が増します。
足のサイズ
お店で試着して足がピッタリだと思って買ってしまいがちですが、ジャストサイズより大きいほうが絶対いいです。わたしはリバレイのLLサイズ(足サイズ27.5cm)を使ってますが、普通の靴のサイズは26.5cmです。1cmぐらい大きめがよいのは、靴下を重ね履きするためです。暑い時期は蒸れて汗を書くので靴下を2枚(2枚目はくるぶしソックス)はいて汗を吸いとってもらうため。水温が低い時期は冷えるので厚めのヒートテックなどの保温性の高い靴下を重ね履きするとよいです。
また、ウェーダー自体がけっこう重いので靴下のカカトなどがズレて擦れやすく、短い時間で靴下がいたみます。その点でも、履いてきた靴下の上から傷んでも惜しくない靴下を重ね履きするのがよいし、そもそも、ウェーダーは普通の靴と違って1cm単位とかでしかサイズがないわけなので、靴下の厚みで調整することを考えておいたほうがよいというのもあります。
ウェーダーの素材
蒸れる蒸れないの話でいうとまず素材の話があります。もっとも一般的なウェーダーの素材はナイロンで、ナイロンは値段が一番安いのですがめっちゃ蒸れますw。透湿性のある素材としてはゴアテックスが最高ですが、消耗品のウェーダーに3万以上出すのはちょっとためらいます。わたしが使っているやつはアクアマックスという透湿素材で値段的にはナイロンとゴアテックスの中間ぐらいで、ある程度は蒸れますがナイロンと比べたらかなりマシです。ということで素材は予算次第ですね。
ウェーダーを長持ちさせるコツ
ウェーダーを長持ちさせるコツをまとめました↓
まとめ
みなさんはどんなウェーダー使ってますか?
ということで、長くなりましたがインプレというかウェーダー考でした。参考になれば幸いです^^
コメント
ウェーダー、使用したことないので勉強になりました!冬とかはさすがにきつそうですね。。
Tackさん、どうもです^^
冬は入りたくないですね~w
やるならネオプレーン素材のをはきます。
それでも長時間は無理。冷えますからきついです。
こんにちは。ご無沙汰しております。
ウェーダー話、たいへん参考になりました。
フローターでボクの使っているウェーダーは、リバレイ レッドレーベルのアクアマックス製チェストハイです。
たしかに夏はしんどいです。それにオシッコの際も、我慢しきれず洩れそうになることがあります。
昨年、フローターをハイポジションのものに新調したので、ウェストハイでもいいような気がします。
もう少し長いのがあるといいのですが。
K-PWRさん、どうもおひさしぶりです!
なるほど。
普通のフローターしか使ったことないのでわかりませんが、
ハイポジションタイプでウエストハイでも水が入ってこないようであれば、
どうしようもないときはフローターで浮きながらオシッコできるかもしれませんねw。
プールでおしっこするような気分ですかね^^
初めてコメント致します。
ブログたまに拝見させていただいてます。
私自身、雄蛇ヶ池には春夏秋冬、約10年以上通っています。
初めてですが、いきなり生意気な意見失礼します。
ご存知だと思いますが、ウエーダーの件です。
雄蛇ヶ池は基本的に入水禁止ですよね?
私は過去に長靴でドシャローに入って釣りをしてました、水深で言うと20センチ程です。
その日は偶然ユウジャ会の大会後で、掃除の場面に出会しました。
メンバーの1人が私に突然怒鳴りつけてきました。
突然の事で意味が解りませんでしたよ。
話を聞くと「この池は入水禁止で、もし仮に事故が起こって、釣禁になったらどうしてくれるんだ」
皆さんはどう感じるでしょうか。身内同士は暗黙の了解なのですか?
あと一つ大分前の記事になるんですが、たしか同じ魚を2回釣ったと。
私は雄蛇ヶ池で釣りをしていて、よく有ります。
雄蛇ヶ池に限らず、何処のフィールドでもそうですが、魚が居着くポイントはほとんど毎回一緒です。
一匹が釣られると、違う魚がそこへ入り、そいつが釣られると、最初のやつがまた入ったり、違うのが入ったり。
釣られ続けても、そこのポイントから離れないやつもいます。
小規模な場所になればなる程そうです。
長々と申し訳ありません。
一般人さん、はじめまして。
コメントありがとうございます!
一般人さんのいうようなルールはないです。
とはいえ、記事内にも書きましたが、深いところは危険ですから膝ぐらいまでにしておくべきだと思います。
よく見かけるのですが、ボートでライフベストをしていない方は危険ですよね。
雄蛇ヶ池でボートから落ちておぼれそうになった人も見たことがあります。
返答ありがとうございます。どうやら私の勘違いのようですね、すいませんでした。
となると、罵倒された私はなんだったのでしょう。 やるせなくなります
これからもお互いに良い釣りをしていきましょう。