12時前ぐらいに到着すると裏堰堤は地元の方々が草刈中でした。作業後はこのようにすっかりキレイ。ありがたいことです。
水位はマイナス70cm程度で水門は放水中。シャローの水質は雨と放水効果でやや改善したように見えた。大谷津奥は写真のような状況で長靴があれば岸際を歩ける。釣果は43cm、42cm、37cmの3本。
岸際の木の下、トップの仏引きで43cm。よく見ると肛門からオレンジ色のものが…。
その正体はグラブ…。しかもフック付き…(汗
37cm。バイブレーションで。
日が暮れてきてトップに42cm。
あとバラシが1回ありました。バイトはいずれも弱く、ショートバイトをとる釣り、でした。
コメント
お尻からのグラブ、痛そうですね。。私は、おじゃがで、お尻からスナップに針が付いたへんてこな仕掛け?が出ているバスを釣りあげたことがあります。そうっとはずしてあげました。こういうバスが増えているんでしょうね。。。ショートバイトのなかさすがですね!去年は11月になってから秋の荒食いが始まった記憶がありますが、今年は。。。
どうですかね~
水のターンが落ち着いて、そして、
水温下がってアオコが少なくなってくれば、
もうちょっとましになるはずですが。。
先日は最大サイズの件ありがとうございました。地元に住んでるのですが全然、釣りにいけず鬱憤がたまり気味です。雄蛇ヶ池は数年前と比べたら大分変わったのですね。蓮がかなりのヘビーカバーの頃の記憶しかなくて。オープンな湖面でびっくりです。
Keiさん、どうもです。
そうですね。この数年で激変しました。
それに伴い、釣り方も激変です。。
ヘビーカバーの釣りが懐かしいですね~。
グ、グラブっすね(゚Д゚ノ)ノ
フックが掛かってると厳しいっすよね・・・
なるべくなら太いラインで確実にバスを獲ってやりたいもんですが・・・
シブいとは思いますが、やっぱりちゃんと釣りますね!見習います!!
グラブのフックは掛かってなかったので、
引っ張ってとってあげました。
ちょっと脱肛ぎみになっちゃいましたが…(汗w
あれが排出されるなんてバスはたくましいですよね。
渋いのはまだ続いてるようです。
でも突然、バイブに反応がいい時があるやもしれません…
ナイス!僕にはまねできません。
フックを飲み込んでも消化?しそうですよね。きれいな水できれいなバス釣りたいですね。
どうもです!
フックの消化は無理でしょう。さすがに。
今の池はバスの餌が少なくなっている状態と思われ。痩せて体力が落ちて湖底のワームなんかをおもわず拾って食っちゃうんでしょうね。。
最近ライトリグで釣ってないのでよくわからないのですが、周りの方でライトリグで釣ってらっしゃる方で小バスを釣ってらっしゃる方もあまりみないので、もしかしたら餌が激減して大きい個体は普通に小バスも食べてるかもしれませんね。ギルの姿もほとんど目にしなくなりました。。。たまにコンディションいいバスも釣れますが彼らは主に何を捕食しているのか。。やっぱりギルorエビかな。ザリガニもみないなあ。。
そうですね。かなり共食いしてるのではないかと想像しています。
ギルはほんと減りました。去年はバイブにスレでよくかかってきましたが、今年はほとんんどかかりません。かかってきてもちっちゃい子ギルですね。
ザリガニも、いくら探してもちっちゃいのしか見つかりません。。
やはりそうですか。。今年の冬がおじゃがの峠になるかもしれませんね。。来年の春には冬を越せないバスが消え、さらにバスの数が少なくなっているかもしれませんね。。それと、ソウギョの気配もあまりしなくなってきたように思います。ソウギョももしかしたら、食べるものがなく少なくなっているかもですね。