子鯉大増殖のインパクト★バスの個体数・釣果リバウンドを予測させる2つの理由@雄蛇ヶ池

減少が続いていたバスの個体数がリバウンドし、釣果が回復するんじゃないかと予想してます。

「子鯉大増殖」という生態系への衝撃

今年、雄蛇ヶ池で劇的に変化したことは、鯉の稚魚が大量に発生したことです。それは信じがたいほどの数でした。

(雄蛇ヶ池で大発生した鯉/体長12cm程)

7月に書いた「津軽プロの雄蛇ヶ池攻略法とつかじー的考察」で、自分でこう書いてました↓

このような状況は雄蛇ヶ池で過去に見たことがありません。私の見立てでは、8cm前後に育った小魚(鯉の稚魚)がおそらく数千匹の単位で今存在してます。

(なぜ鯉の稚魚が爆発的に発生したのか?についてはあえて触れません)

「子鯉大増殖」がもたらすもの

大量の子鯉が何をもたらすのか?

カワウが食うコバス

何度か書いている通り、雄蛇ヶ池では冬場にカワウが大挙して飛来して魚を食いあさっています。近年では、コバスがそのメインターゲットになっていたと思われます。

カワウに喰われる子バス、カワウに傷つけられるアダルトバス
雄蛇ヶ池では、秋にはたくさんいた25cmクラスのバスが春になると激減している、それが毎年のように続い...

子鯉が爆発的に増加したことで、この冬のカワウの主食がコバスから子鯉へと移ると予想されます。

デカバスとコバス

これまでコバスを食っていたデカバスは、すでに子鯉の捕食へとシフトしていると思います。

その結果、デカバスは大量の餌を得てサイズアップ。コバスはデカバスにもカワウにも食われず生き残るものが増える… そんなことが起こるはずなのです。

デカビーツァが子鯉にマッチザベイト

デカビーツァが子鯉にそっくりで、マッチザベイトだな~って思ってました。(ニシネルアーワークスの西根さんからもご指摘をいただきました笑)

子鯉が群れてボトムを突っついている時、体をくねらせるのでキランキランと光って見えます。よくヒラをうつのです。

デカビーツァをボトムに当てるとよくロールしてフラッシングできるので、子鯉の動きともマッチしている気がします。

まあ、デカビーツァパターンと言えるほど釣ってませんけどね笑。ほんとにタフなんですオジャガ池。

ちなみに、デカビーツァをボトムで使う時にはこのチューンがものをいいます↓

デカビーツァのカバークランキング用チューニング★カバークランキングでモノを言う根掛かり回避性能
根掛かり回収機は当然持っていくとしても、根掛かりしたらバイトチャンスを逃し、回収でポイントを荒らして...

話がそれました。もとに戻します。

晩秋の水位が翌年のバス個体数に影響

雄蛇ヶ池は、ソウギョに水性植物を食い尽くされたツルツルの皿池です。冬場のカワウの猛攻をしのぐためには魚の逃げ場が必要になります。

今年は、水位の関係でシャローの冠水植物がまだ大量に残存しており、そしてすでに、ソウギョの食欲が減退する時期に入っています。11月中旬に予定されているボーリング調査までは減水傾向が続き、その後は増水する見込みです。

したがって、冬場のカワウ猛攻時に、シャローの冠水植物(=子魚の逃げ場)が多く残される見込みです。

「晩秋の水位が翌年のバス個体数に影響する法則」についても、この冬は生き残りに好条件と言えます!

晩秋の水位が翌年のバス個体数に影響する!? 雄蛇ヶ池の法則
雄蛇ヶ池では、晩秋の水位が翌年のバスの個体数に影響すると考えています。 どういうことかわかります?...

まとめ

現時点においても、15~20cmに成長した鯉が大量に存在していると思われます。あまりにも数が多いため、デカバスはそれを容易に捕食できていると考えられます。

というわけで、来年のオジャガ池はかなり期待できそうですよ。わたしの予想はあたります笑。

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コメント

  1. ワカ より:

    つかじーさんこんばんわ!
    来年の雄蛇ヶ池はパンパンのランカーが期待できそうですね♪
    私の地元では鯉・鮒の稚魚をバス・ブルーギルが食い尽くすのか
    全然10センチ台の魚は見かけません(汗)
    状況は年々厳しくなります・・・
    違法でなければ金魚屋さんで
    鮒・鯉の稚魚を購入し近所の池に放流したいです。

    • つかじー より:

      ワカさん、どうもです!
      腹パンのデカバス釣りたいですね~w
      特定外来生物に指定されていなければ違法にはならないと思いますが、
      放流はやはりよろしくないですよね(^^)

  2. haru3 より:

    コイは人間にとって栄養価が高いとされてますが、バスにとっても…いいんでしょうかね??
    だとすれば、オジャガ池はスタミナ満点なデカバス宝庫になる可能性有り!?

    • つかじー より:

      haruさん、どうもです~
      たしかに栄養価高いって言われますね!
      デカバス宝庫になると嬉しいですが、鯉の稚魚が毎年この量で発生すればすごいことになると思いますけれど、どうなりますかね(^^)

  3. Satoshi より:

    コメント失礼しますいつも楽しみに拝見させていただいています。いつ行ってもオジャはタフですね~。去年の今頃はインレットでコバスの釣り堀状態でしたが今年は子鯉の大群でした(^_^;)来年楽しみですね~

    • つかじー より:

      Satoshiさん、コメントありがとうございます!
      おっしゃるように、ほんとに年々タフになってますね。子鯉の大群いましたか~w
      来年を期待して待ちましょう♪(∩´∀`∩)

  4. 房総族 より:

    お疲れ様です。
    ここから数年の生態系の変化は興味深いですね。
    タフな雄蛇ヶ池のバスは自分にはむずいんで鯉釣りに転向します 笑

    • つかじー より:

      房総族さん、どうもです!
      おっしゃる通りです。
      鯉釣りですかwwwそれも悪くないですね♪(∩´∀`∩)

  5. ころっけ より:

    読んでいて来年の雄蛇ヶ池が楽しみになってきました( ´∀` )

    来年はデカビーツァ持って行きます!!

    つかじーさんの予想が当たりますようにm(__)m

    ちなみに・・・最近私は亀山湖メインなんですが・・・
    亀山湖も凄いカワウが増えました。
    しかも亀山湖のカワウは人をまったく怖がりません。
    釣り人が釣った魚を狙うためにボートの周りをうろうろしたり・・・
    私はこの間、ボートの後ろに積んであった食料を狙ってボート上に上がってこられましたよ・・・

    カワウが全国的に増えているんですかね~~

    • つかじー より:

      ころっけさん、お久しぶり~~~(∩´∀`∩)
      デカビーツァためしてみてください笑
      亀山のカワウの件、ウワサには聞いてましたが、そんなにずうずうしいんですねw 同じカワウでもオジャガのカワウはぜんぜん違います。すぐ逃げますから。

  6. Tack より:

    遅コメです。芦ノ湖も沢山います、カワウ。
    来年、回復したおじゃがに釣りにいきたいです!

    • つかじー より:

      Tackさん、どうもです~
      芦ノ湖もですか!もうどこにでもいますね…
      来年きてください(^^)