BASSER ニンジャの連載、低水温期にトップで釣れる理由★そして雄蛇ヶ池

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自分が昨日書いた低水温期のビッグバド(バド系)の話を連想してしまいました。似てる…笑。

A HARD DAY’S NINJYA

BASSER最新号の A HARD DAY’S NINJYA の中に「低水温期、激浅のシャローでノイジーやハネモノが効くケースの話」がありました。

ninjya

もうちょい出すと、
「総じてバイトは小さく水面を割ってまでバイトしてこないことも多く・・・ミスバイトやミスフッキングが多発し・・・」。「ルアーの移動距離が大きすぎるとバスがルアーを追わなかったり・・・できるだけ移動距離を抑えつつしっかりアクションしてくれるのが必須」。こんなくだりが出てきます。

センドウさんのミスバイト対策や経験した事例など、かなり共感できる内容でした。冬の雄蛇ヶ池の浅いシャローでデカトップのデッドスローが効く・・・そんな私の話と近い部分があります。”私の話”というのは昨日のバドの記事です↓

ビッグバドよりも釣れるバド系ルアーを探して★ジャッカル ウッドゥンバニー
バド系ルアーを物色してた時期があり、その時にこれを使い始めました。 ウッドゥンバニーとビックバドの違い ウッドゥンバニーのサイズはビッグバドとさほど変わりませんが重量がだいぶ違います。私の使い方では、ビッグバドに比べてウッドゥンバニーのほう...

(ニンジャの記事見てから書いたんじゃないすよw)

興味があればBASSERで是非みてください。

センドウさん in オジャガ池

ちなみにセンドウさん、先日の雪の日に雄蛇ヶ池に来てたのです。下はセンドウさんのFacebook。

雪でも雄蛇ヶ池に来ているツワモノがいると、堰堤の達人がツイートしてましたが、まさかセンドウさんとは!

雄蛇ヶ池で伝説を作る予定だったんですね……。

次回の「A HARD DAY’S NINJYA」はオジャガ池か? なわけないか笑

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