ブレードクランクM5R(インプレ)冬から春先の低水温期に向く特徴

ブレードクランクとデカビーツァ

ニシネルアーワークスのブレード付きルアーはいろいろありますが、その中で私が好きなのはブレードクランク(14g)とデカビーツァ(26g)です。写真はブレードクランクです。

burekura

ブレードクランクの特徴

私の場合、ブレクラは特に冬から早春にかけて実績があり、低水温期になると出番がきます。雄蛇ヶ池でシャローカバーや岬の岩盤・沈みモノなどを狙います。

冬のクランクと言えばフラットサイドクランクですね。ブレクラはややフラットな側面ですけども、平べったいフラットサイドクランクとはかなり違います。それでも、冬に向く特徴をもっています。

スローでもアピール強め、浮力は弱め

ブレクラはリップがでかくてスローでもよくアクションします。そして浮力が弱いです。つまり、スローリトリーブで一定のレンジを巻きやすいです。また、ブレードがリアフックをカバーするからか、スローでも根掛かりしづらく冬バスが付いているカバーを強気に攻められます。

ブレードとフックの接触音

最大の特徴であるブレード。ブレードがリアフックに干渉するので、遅く巻いてもチリチリ・カツンカツンと金属音がでるはずです。低水温のスローリトリーブ時にその金属音が効果的なのだと思います。(ブレードとフックの接触により、速めに巻くとチドリ系です)

雄蛇ヶ池3/4ブレードクランクで48cm
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冬用セッティングは必須

とはいえ、バスの吸い込みが弱い冬場です。ショートバイトでも掛かりやすいようにフックを細軸にするのは必須です。わたしはクアトロフック(4本針)も使います。ロッドはグラスコンポジットです。

チューニング★リップカットでレンジを変える

リップを少しカットし、やや浅いレンジを巻くためにチューンしたものと使い分けています。ブレクラのリップはでかいので少しくらい切ってもさほど影響なくスローでも動きます。厳寒期ほど、バスの目の前にルアーを持っていけるか、レンジを合わせられるかは重要です。

bladecrank4

レンジを変えるチューンは、西根さんのブログで見たリップ曲げチューンもあります。それは、ロールが強くなりアクションの質が変わります。あと、曲げ具合の調整がけっこう難しいと思います…。

冬バスに変化球。フラットサイドクランクやシャッドもいいですが、ブレードクランクも一発があります。

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