メタニウム(6.2)クロナーク(6.2)+100mm超えロングハンドルの妙

なぜメタニウムのノーマルギア(6.2)にロングハンドルか

シマノがメタニウムXG(8.5)に96mmのロングハンドルを採用している理由といえば「エクストラハイギアリール」の巻き抵抗を軽くするためです。
本題はメタニウムノーマルギア(6.2)。今や標準的なギア比であり、汎用性が高いベイトリールですが、あえてそれをロングハンドル化することに妙があります。

16メタニウム13メタニウムもノーマルギアのハンドル長は84mmです。それを100mm超えのロングハンドルに取り替えて使っています。100mm以上のハンドルとなると関東では馴染みが薄いかもしれませんが、そこまで長くするとはっきりとした使用感の変化があります。

ハンドルを回す手の円周が長くなることで、手をゆっくり動かして時間をかけて巻きやすくなり、結果としてローギア化した感覚で使用できるようになります。特にでかいルアーを遅く巻く時に使いやすくなります。一本のロッドで対応できる範囲が広がるのでそのメリットはオカッパリでこそ生きてきます。つまりそれは、おかっぱり時にロッド1本のバーサタイル性を上げる工夫だと思ってます。

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写真は私が使っているクロナーク(6.2)に装着した102mmのハンドルです。ハンドルノブが太いため実質102mm以上の感覚があります。軽量かつ高強度のカーボン素材が使われています。(スタジオコンポジット RC-SC PLUS

デメリットはないの?

ロングハンドルは感度が悪いのでショートハンドルが良いという話があります。しかし、私の釣りにおいてそこはほとんど気になりません。もちろん、使い方やルアーによるところですし、ハンドルに出る僅かな違和感をできるだけ察知したいならばショートハンドルに分があります。

ビッグクローラーベイトの超デッドスローにマッチ

ご存知のように私のオハコはデカ羽根モノですが、デカ羽根モノ超デッドスローにノーマルギア(6.2程度)+100mm超えロングハンドルはマッチします。

超デッドスローのためにギア比の低い5.xクラスのタックルを用意したくないのなら、ロングハンドル化が超デッドスローを扱いやすくする一つの解になります。

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ロングハンドル本来のメリットはデカバス掛けてゴリ巻き

ロングハンドル化する本来のメリットとして、デカバス掛けてもゴリ巻きできるようになります。デカ羽根モノのようなルアーがバスの口に掛かっているとルアー自体の水抵抗もかなりあります。ですから、その意味でもデカ羽根モノに向いているのです。

上のアベンタで55cmのバスを掛けたときは距離はありましたが一気にゴリ巻きしてのランディングでした。腕力があまり強くなくてもロングハンドルがそれを可能にしてくれます。
物理学的に言えば、回転半径が大きくなることで、同じ腕力でも回転させる力(トルク)が上がります。車でいえば”トルクが上がる”そのものです。

私はリールをロープロタイプに統一しています。1~2oz程度のルアーを使うことも多く、ギア比6.2に102mmのロングハンドルを装着してだいぶ経ちますが、もう元には戻れません。それくらい自分には合ってます。以上、参考になれば幸いです。

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コメント

  1. RINZO より:

    ブログ変わったんですね!
    どこまでも追いかけますよ!!

    毎回楽しみです!!

    • つかじー より:

      RINZOさん、いらっしゃいませ~
      コメントありがとうございます~♪w

  2. haru3 より:

    ブログお引越しおめでとう(?)ございます!!
    やっぱりワードプレスいいですね!
    自分も勉強してみます!

    パワーハンドル+デカバス+ゴリ巻き

    これは気持ちよかですね〜

    • つかじー より:

      haru3さん

      コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )

      ワードプレスへの移植が予想以上に難儀でした。実はまだ修正が終わっていません笑。

      haruさんもロングハンドル使ってましたね♪