雄蛇ヶ池クロニクル/バスはサイズダウンと個体数減少が進行中

6年前のBASSERに、雄蛇ヶ池を連想させる興味深い記事があった。
『ウィードで埋め尽くされるタイプのアメリカの湖では、繁茂したウィードを除去するために除草剤の散布(グラス・キル)を行うことがある。ガンターズビルでも行政によるグラス・キルが実施された。グラスキルの後、2009年5月にガンターズビルで行われたB.A.S.S.エリート戦では、とんでもないハイウェイトが続出した。
しかし、地元有名アングラーは「全米屈指のビッグフィッシュレイクになったと浮かれているのは今のうちだ。ウィードがなくなればアベレージは落ち、数も激減するのは過去にほかの湖で証明されている」と言った』
(BASSER2009年9月号から引用ここまで)


草魚放流後の雄蛇ヶ池ではベジテーションカバーが急激に消失した。その環境変化により50UPの釣果報告が激増、雄蛇ヶ池は大勢のアングラーで賑わった(2008~2009年頃)。しかし、池の生物全体がやがて減少しはじめ、バスの釣果報告も一転し年々悪化の一途を辿る。
この背景には草魚放流のインパクトに加え、さらに追討ちを掛ける事象があった。コバスの急激な減少は毎年冬場に起こる。

それは真冬に群れでやってくるカワウの食害。雄蛇ヶ池は浅い皿池で、水草がなければカワウから逃げ隠れできる場所は少ない。厳寒期はアオコも消えて視界は良好。しかも食べ頃サイズのコバスは低水温で全く動けなくなっている。カワウにとって真冬の雄蛇ヶ池は好条件の狩場に変貌する。

雄蛇ヶ池ではカワウの食害は冬にピークがくる★バスはサイズダウンと個体数減少が進行中
雄蛇会トーナメントのここ数年の傾向として、夏以降のコバス(200g~400g程度)の釣果増があります...
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コメント

  1. 水郷basser より:

    はじめまして。
    水郷basserという名前でアメブロしています。
    ハネモノにはまっていまして、参考にさせていただいています!!
    いつも「その手があったか」と思っています。
    相談なのですが、ブログにベルリネッタのチューニングを載せようと思うのですが、リンク張り付けてもよろしいでしょうか。
    よろしくお願いいたします。
    櫻井

  2. つかじー@雄蛇ヶ池 より:

    水郷basserさん、はじめまして。
    コメントありがとうございます!
    いまブログ覗いてきましたが、釣りまくってますね~
    デカ羽根モノ楽しいですよね( ´ ▽ ` )ノ
    リンクは全く問題ありませんからどうぞどうぞw

  3. 水郷basser より:

    早速の返信ありがとうございます。
    今後もよろしくお願いいたします。
    足元にもおよびません。(笑)

  4. つかじー@雄蛇ヶ池 より:

    よろしくお願いします( ´ ▽ ` )