雄蛇ヶ池ポイントガイド(5)大広の西ワンド



■大広の西ワンド
西端から見た大広の西ワンド。ワンドに俗称はないが、”大広の鼻”と呼ばれる大きな岬の西側なので大広の西ワンドと呼んでいる。ワンド中央岸際に立ち木が1本、岸際の一部にキショウブやバラなどの植物系のカバーがある。また、両側の岬周りが刈られた竹などでカバーになっている状態なら期待できる。


■大広の西ワンド、1m強減水時
1m強減水した時の水際の写真。この写真の喫水線がちょうどブレイクラインでハードボトムになっている所が多い。ソウギョ放流の前、ここは葦原でこのブレイクラインまで葦が生えていた。凸凹しているのは葦原のなごり。また、ブレイクラインのワンド中央付近が遊歩道方向にへこんでいる。


■大広の西ワンド、1m強減水時その2
上の写真と同じ立ち位置、その葦原がソウギョに食われて消滅する前の写真。


■大広の西ワンド、逆側から
反対側からの景色。このワンドは隣のポンプ小屋ワンドと似ているようで似ていない。大きな違いは、シャローフラットの水深が深い事、その先のブレイクラインの傾斜が緩やかであること。


■大広の西ワンド、西側の岬
西側の岬。刈られた竹が水中い倒れこんでいればそのカバーをうまく攻めたい。でも、おかっぱりからだとランディングが難しい。


■大広の西ワンド、西側の岬先端
1m減水時の岬先端付近。岬の先端周りには沈み物がある。


■ワンド中央の立木
シャローフラットに1本だけ立木がありシェードになる。満水時の木の根元の水深は膝ぐらい。松田谷津の木々のようなモジャモジャの根が湖底に露出しておらず、この木の根本は比較的プア。


■水中にある杭
中央立木の沖、ブレイクラインより先にある太い杭(木の切り株かも)。70cm以上減水しないと水面に顔をださない。これに根掛りさせないように、また、エレキのシャフトをぶつけないように。


■大広の鼻から池中央方向
大広の鼻(岬)から池中央方向。遊歩道は大広の鼻の縁をそのまま通っていて、このあたりからは池全体が見通せる。足元には岬から崩れ落ちた木が見えている。ここから足元を撃つのは足場が高すぎて無理があるが、もっと流れ込み寄りなら足元を撃つことが可能。

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コメント

  1. kimu より:

    はじめまして
    2007年の1年間、仕事で雄蛇ヶ池の近所に赴任した関係で、毎日仕事帰りに、雄蛇ヶ池に通わせていただきました。
    雄蛇ヶ池の様子が変わったと聞いてはいましたが、写真で見る限りベジテーションがここまで見事に無くなってしまったとは・・・・
    夏の雄蛇ヶ池では、釣の楽しさを再認識させて貰った場所だけに寂しい限りです。

  2. つかじー より:

    kimuさん
    はじめまして^^
    コメントありがとうございます!
    2007年は蓮が激減していった年でした。それは衝撃的でした。。
    回復に何年かかるのか、気長に待つしかなさそうです。

  3. より:

    葦が無くなり、竹薮も刈られてすっかり微妙な感じになってしまいましたよね、葦や竹薮が有った頃はその切れ目にだいたい人がいたイメ-ジなんですが(従って入れなかった・笑)。